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『おばさんのディスクール』人名索引

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この索引では、明示された作品(映画・本・小説など)の監督・著者としてのみ名前があげられている場合でも索引に入れました。(翻訳者は除く)
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あ行

赤塚不二夫
常識
秋山駿
《小説》についての言葉
芥川龍之介
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
アポリネール
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
鮎川信夫
言葉・現実・肉体 言葉
アルトマン、ロバート
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
アルドリッチ、ロバート
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
アルメンドロス、ネストル
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
アレン、ウッディ
おばさんのディスクール
アンカ、ポール
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
アンゲロプロス、テオ
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
〈環境〉としてのテレビ 3
イーストウッド、クリント
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
井坂洋子
〈女〉と〈自然〉
石川淳
しなければよかったこと
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
石森章太郎
フィクションとして
石原慎太郎
〈環境〉としてのテレビ 3
泉鏡花
しなければよかったこと
稲川方人
〈女〉と〈自然〉
入沢康夫
しなければよかったこと
岩田宏
言葉・現実・肉体 言葉
ヴェルヌ
フィクションとして
ヴェルメール、ハンス
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
《街路》のディアーナとアクタイオーン
内田百間
猫のような…
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
江藤淳
言葉・現実・肉体 言葉
エルンスト
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
大江健三郎
《小説》についての言葉
〈環境〉としてのテレビ 3
大岡昇平
おばさんのディスクール
《小説》についての言葉
おばさんのディスクール・断章 疑似マウンティング
大庭みな子
おばさんのディスクール
岡本かの子
しなければよかったこと
岡本太郎
〈環境〉としてのテレビ 3
尾崎士郎
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
尾辻克彦
《小説》についての言葉

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か行

ガードナー、ジョン
退屈しのぎのための小説
ガープ、アンドリュウ
退屈しのぎのための小説
カッスラー、クライヴ
退屈しのぎのための小説
金井久美子
『映画、柔らかい肌』について
金井美恵子
『映画、柔らかい肌』について
金子國義
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
カフカ
しなければよかったこと
魅惑された土地――ケネス・グレーアム 1
亀井秀雄
《小説》についての言葉
柄谷行人
雑多な苔
《小説》についての言葉
おばさんのディスクール・断章 未知の書き手
おばさんのディスクール・断章 ゲームの規則
カリーナ、アンナ
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
ガルシア=マルケス
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
『映画、柔らかい肌』について
川村二郎
雑多な苔
川本三郎
おばさんのディスクール
〈環境〉としてのテレビ 3
ガンス、アベル
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
北島三郎
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
キャロル、ルイス
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
九鬼周造
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
草野進
おばさんのディスクール・断章 未知の書き手
おばさんのディスクール・断章 ゲームの規則
おばさんのディスクール・断章 続・ゲームの規則
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
草野心平
〈環境〉としてのテレビ 3
グラック、ジュリアン
しなければよかったこと
クリステヴァ、ジュリア
おばさんのディスクール
栗本慎一郎
〈環境〉としてのテレビ 3
グレーアム、ケネス
魅惑された土地――ケネス・グレーアム 1、2、3
グレッグ、アラン
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
クレランド、ジョン
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
クロスビー、ビング
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
クロソウスキー、ピエール
《街路》のディアーナとアクタイオーン
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
ケストナー
しなければよかったこと
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
郷ひろみ
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1、3
コーネル、ジョセフ
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
小島信夫
《小説》についての言葉
ゴダール、ジャン=リュック
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
おばさんのディスクール
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
後藤明生
読んだから書く
近藤真彦
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3

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さ行

坂口安吾
幼稚な読者
坂田栄一郎
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 2
坂部恵
雑多な苔
さだまさし
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
佐藤誠三郎
〈女〉と〈自然〉
サルトル
言葉・現実・肉体 言葉
《性》についての《断片》 《性交》
沢田研二
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1、3
サンダース、ローレンス
退屈しのぎのための小説
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
シーゲル、ドン
男のロマン
ジイド
退屈しのぎのための小説
シグラ、ハンナ
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
シナトラ、フランク
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
司馬遼太郎
退屈しのぎのための小説
島尾敏雄
しなければよかったこと
シュミット、ダニエル
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
シュレンドルフ、フォルカー
『映画、柔らかい肌』について
ジョイス
《小説》についての言葉
ジョーンズ、ジャスパー
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
杉浦明平
《小説》についての言葉
鈴木志郎康
〈女〉と〈自然〉
〈環境〉としてのテレビ 2
スタンダール
《小説》についての言葉
ズッカ、ピエール
《街路》のディアーナとアクタイオーン
スワンベルグ
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
セリーヌ
おばさんのディスクール
ソンタグ、スーザン
おばさんのディスクール
《性》についての《断片》 《婦人科》
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって

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た行

高橋康也
《私》は誰でしょう
武満徹
『映画、柔らかい肌』について
田中角栄
鉄球とヘリコプター
谷崎潤一郎
魅惑の谷崎源氏
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
田宮二郎
男のロマン
ダリ
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
チェスタトン
幼稚な読者
チャンドラー、レイモンド
おばさんのディスクール・断章 男性・女性
辻井喬
《小説》についての言葉
筒井康隆
《私》は誰でしょう
《小説》についての言葉
手塚治虫
フィクションとして
デュシャン、マルセル
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
《街路》のディアーナとアクタイオーン
寺山修司
おばさんのディスクール・断章 ゲームの規則
デリダ、ジャック
《私》は誰でしょう
テンプターズ
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
ドゥルーズ、ジル
《性》についての《断片》 《ヴァギナ》と《クリトリス》
トールキン
魅惑された土地――ケネス・グレーアム 3
ドストエフスキー
常識
富岡多恵子
〈女〉と〈自然〉
おばさんのディスクール・断章 文章行為
富島健夫
常識
富永太郎
《小説》についての言葉
ドラクロワ
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
トリュフォー、フランソワ
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
『映画、柔らかい肌』について
ドロン、アラン
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女

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な行

永井豪
フィクションとして
中上健次
おばさんのディスクール
雑多な苔
中野孝次
雑多な苔
中村真一郎
《小説》についての言葉
中村光夫
《小説》についての言葉
中村雄二郎
《私》は誰でしょう
ナジャ
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
ナボコフ
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
『映画、柔らかい肌』について
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
《街路》のディアーナとアクタイオーン
ニーリィ、リチャード
退屈しのぎのための小説
野口冨士男
《小説》についての言葉

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は行

バーグマン、イングリッド
男のロマン
バージェス、アンソニー
《私》は誰でしょう
バーセルミ、ドナルド
《私》は誰でしょう
萩尾望都
フィクションとして
萩原健一
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1、
パス、オクタビオ
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
蓮實重彦
雑多な苔
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
『映画、柔らかい肌』について
おばさんのディスクール・断章 未知の書き手
バタイユ
《性》についての《断片》 《引用》
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
ハル、リチャード
退屈しのぎのための小説
バルテュス
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
《街路》のディアーナとアクタイオーン
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
バルト、ロラン
《性》についての《断片》 《引用》
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
バレンチノ
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
日影丈吉
幼稚な読者
ピカソ
フィクションとして
ヒッチコック
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
ピンチョン、トマス
《私》は誰でしょう
プイグ、マヌエル
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
『映画、柔らかい肌』について
ブーアスティン
〈環境〉としてのテレビ 2
フーコー、ミッシェル
魅惑された土地――ケネス・グレーアム 2
《性》についての《断片》 《犬に噛まれる》
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
《街路》のディアーナとアクタイオーン
フェリーニ
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
フエンテス、カルロ
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
フォード、ジョン
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
藤枝静男
しなければよかったこと
おばさんのディスクール・断章 歓しき無知
二子山親方(元若乃花)
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
ブニュエル、ルイス
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
《街路》のディアーナとアクタイオーン
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
フリーマントル
退屈しのぎのための小説
古井由吉
《小説》についての言葉
プルースト
『書くことのはじまりにむかって』について
ブレイク
《小説》についての言葉
フロイト
おばさんのディスクール・断章 ゲームの規則
ベーン、ノエル
退屈しのぎのための小説
ヘミングウェイ
男のロマン
ベルイマン
おばさんのディスクール
ベルトルッチ、ベルナルト
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
ベルモンド、ジャン・ポール
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
ホークス、ハワード
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
『映画、柔らかい肌』について
ボーボワール
おばさんのディスクール
《性》についての《断片》 《性交》
ボッシュ
おばさんのディスクール・断章 歓しき無知
堀川正美
言葉・現実・肉体 言葉
ボルヘス、ホルヘ・ルイス
しなければよかったこと
猫のような…
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》

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ま行

マクロイ、ヘレン
退屈しのぎのための小説
マグリット
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって
増村保造
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
マラルメ
しなければよかったこと
丸谷才一
〈女〉と〈自然〉
〈環境〉としてのテレビ 1、2
三浦哲郎
《小説》についての言葉
三島由紀夫
言葉・現実・肉体 肉体
《性》についての《断片》 《肉体》
水木しげる
フィクションとして
美空ひばり
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
光瀬龍
フィクションとして
南沙織
おばさんのディスクール・断章 疑似マウンティング
宮沢賢治
フィクションとして
宮本輝
《小説》についての言葉
ミラー、マーガレット
退屈しのぎのための小説
ミルン、A・A
魅惑された土地――ケネス・グレーアム 1
武者小路実篤
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
村上春樹
映画と戯れる――マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』
紫式部
魅惑の谷崎源氏
村田英雄
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 1
諸星大二郎
フィクションとして

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や行

山上たつひこ
常識
フィクションとして
山口瞳
《小説》についての言葉
山口百恵
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
山崎博
〈呆然自失〉の風景――渡辺兼人「類と類型」
山崎正和
〈女〉と〈自然〉
山田宏一
『映画、柔らかい肌』について
おばさんのディスクール・断章 続・ゲームの規則
おばさんのディスクール・断章 魅惑する女
ユゴー、ヴィクトル
フィクションとして
ユペール、イザベル
美わしき断片――ジャン=リュック・ゴダール『パッション』
ユング
《小説》についての言葉
吉田健一
《性》についての《断片》 《断片》
吉原幸子
おばさんのディスクール
吉本隆明
言葉・現実・肉体 言葉
《小説》についての言葉
四谷シモン
男のロマン
逸脱と排除のエロティシズム――バルテュス、ヴェルメール、コーネルをめぐって

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ら行

ラカン
《私》は誰でしょう
ルドン
フィクションとして
レイ、サタジット
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
レイ、フェルディナンド
《ラテン・アメリカ文学》を《読む》
レネ、アラン
アイドルはどこへ、あるいは、ショーケンはマイウェイを歌わない、だろうか? 3
レンデル、ルース
退屈しのぎのための小説
ローレンツ、コンラート
おばさんのディスクール・断章 疑似マウンティング
ロッセリーニ
男のロマン

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わ行

渡辺兼人
〈呆然自失〉の風景――渡辺兼人「類と類型」
『映画、柔らかい肌』について

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モリタカシ morit@r8.dion.ne.jp
(14/May/2002)
移転(28/Jan/2004)